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D-02.「キャッチコピー」の選び方と表記方法

1時間15分
展示会ブースにおいて掲示される「言葉」。
多くの場合、会社名をメインに表示されています。
しかし、その会社名だけで、来場者を呼び込むことは現実的に難しい。
集客を達成するためには、来場者がブースの前を通り過ぎる際に、まずは「何を扱っているか」を通り過ぎるその瞬間に理解してもらうこと。

そのためには、その場に掲げる文字はどんなものがいいのか。
そして、どんな表記方法にすれば、視認性が上がるのか。
どんな場所に掲示することが大事なのか。
単に、言葉の選び方だけでなく、表現方法や掲示場所までも。
空間全体でキャッチコピーのあり方を解説します。


CONTENTS/

第1章 展示会の「キャッチコピー」はどうあるべきか
→会社名だけでは集客ができない。

1.ブースに掲げるべき言葉とは?
・会社名だけでは伝わらない。→来場者は想像以上に知らない、と考える。
・ブースを見た瞬間に「何の会社なのか」が分かるようにしておくこと。
・展示会のキャッチコピーは実は簡単でシンプル。

2.展示会におけるキャッチコピーのポイント
・「引き寄せる」ことが重要
・理念のような抽象的な言葉はNG
・キャッチコピーを選ぶ2つのポイント


第2章 キャッチコピーの「検討手順」
→展示会ブースに掲げる言葉をどう導き出すのか

1.「1分間説明」を考える
・まずは1分間説明から考える
・キャッチコピーはその中に隠れている

2.ブースに表現するべきその他の言葉
・ブース内に掲げて効果のあるその他の言葉


第3章 瞬間的に認知できる「表現方法」を考える
→来場者がブースの前を通り過ぎるのは「一瞬」

1.表現方法を決める「条件」
・どう表現するか、は現場の状況に影響を受ける
・来場者の歩くスピード、来場者の心理を想定する


2.展示会における「言葉」の表現方法
・「瞬間」に認知できる表記方法にする
・記号、空白、反転等を用いて、「図形」として表記する


第4章 来場者の動きに合わせた「掲示場所」
→キャッチコピーを掲示するべき場所の考え方は?

1.「小間位置」から導き出す
・「小間位置」によって掲示位置は変わる
・来場者の流れによって変わる 他

2.「高さ」と「距離」によって変わる
・空間系グラフィックデザインの特徴とは
・場所により、内容と文字のサイズは変わる

3.「頭より上」に掲示する
・常に「人混みができた状態」で考える

4.「会社名」は複数個所あっていい
・全方位、どこからでも会社名が分かるように
・会社名表記の方針とは